消費者金融によって多重債務を背負ってしまったら

dsf4flrb消費者金融に計画性もなく手を出すことは、厳しい言い方をすれば多重債務者への近道です。世間のイメージでは、浪費癖が抜けず消費者金融に手をだし、それを返せずに他の消費者金融からさらに借り、自転車操業の先に多重債務で行き詰まる、というものです。しかし、昨今の現実では、きっかけが失業であったり、病気であったり、介護であったりとほんの小さなきっかけで収入を失い、セーフティネットからもこぼれて最後の行き場で消費者金融に手を出してしまった、という方も多いのです。ですから、自分は決して多重債務者にはならない、とタカをくくるのではなく、体重債務に陥った場合の対処も知っておくべきでしょう。今後どうすべきかという相談は、基本的に公的な窓口に相談にゆくべきです。もしかしたら心理的な抵抗があるかもしれません。しかし、既に我々が支払っている税金で運営されているということからも、また、営利を目的としていないということからも、まず公的相談窓口に行くべきです。多重債務から立ち直り、再度担税力が出てくるということは、社会にとってもたいへんにメリットがあることです。担当者との相性はあったりするかもしれませんが、市民である以上堂々と利用して良いのです。ところで、相談窓口に行く、ということは「整理」するということです。債務を整理し、解放されることになりますが、「借りたものを返さない」ということですから、手続きの煩雑さや、情報開示などには我慢して応じましょう。整理方法には、「任意整理」「自己破産」「個人再生」などがあります。