CCBを合併した日本信用情報機関JICCとは

カードローンの申し込みをすると信用情報を元に審査が行われますが、信用情報とはどのようなもので、一体どこで行なわれるのでしょうか。お金を借りるために必要な個人情報を記入した申込書を送ると、受け取ったカードローンの会社では、その情報を元に情報の確認や照会などを行ないます。この時に情報の開示を依頼するのが日本信用情報機関というところになり、ここでは過去の借入れの申し込みや滞納などがないかといった、カードローンやクレジットに関する詳細な内容が確認できます。
日本信用情報機関の設立は1986年になり、以前は全国信用情報センター連合会やテラネット、CCBといった会社がそれぞれ銀行系や消費者金融系などの分野に分かれて活動していましたが、その後CCBを含む各企業が合併して、現在の日本信用情報機関になりました。そのため消費者金融だけでなくクレジット会社や銀行、信販系などあらゆる個人信用情報が確認できます。
よく個人情報と信用情報を混同してしまいますが、信用情報とは個人の信用取引の状況を確認できる客観的な情報で、住所氏名や生年月日などその人を個々に特定できる情報と合わせて、個人信用情報と呼ばれています。各金融会社が融資をするときには、これらの情報を確認して、お金を貸してもきちんと返済できる人物なのか確認して判断されます。